塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
◆12番(君島勝美君) 今の説明で保管するというのであれば、造成には影響ないわけ。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。 ◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 今回、建設中の新庁舎敷地内においては不要な残土については、周辺で対応していきたいというふうに考えております。 ○議長(冨田達雄君) 12番、君島勝美議員。
◆12番(君島勝美君) 今の説明で保管するというのであれば、造成には影響ないわけ。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。 ◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 今回、建設中の新庁舎敷地内においては不要な残土については、周辺で対応していきたいというふうに考えております。 ○議長(冨田達雄君) 12番、君島勝美議員。
また、陳情第10号につきましては、これまでとられてきた感染拡大防止対策が、健康や発達に悪影響を与えるものといった意見に対して、「疑問を感ずることはあるものの、全体的な人権的配慮という観点から見れば、賛成したい」、「既に学校では適切な対応がなされていると考えているので、不採択にしたい」などの意見が出され、挙手採決を行った結果、賛成者少数で不採択とすべきものに決しました。
次に、議会提出案件としては、飼料価格等の高騰により影響を受けている酪農・畜産農家への支援を求める意見書の提出についての1件及び飼料価格等の高騰により影響を受けている酪農・畜産農家への支援を求める決議の1件の、計2件であります。 これら3件の議案の取扱いについては、本日の議事日程に追加し、即決扱いといたします。 以上が議会運営委員会における審査の結果となります。
影響するんだよと。保険料。そういうことじゃないんですか。 ○議長(冨田達雄君) 住民課長。 ◎住民課長(増渕邦良君) 当然努力支援のほうの対象になりますんで、そういったものは、もらえるものは頂きたというような考えではおります。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) だから、私は詭弁だと言っているんですよ。
収支率が上がれば上がるほど、本市の財政に影響があるのではないかと思いますので、今後も令和9年度まで、経過観測していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
家庭ごみの持ち込み量が10月に極端に減った原因につきましては、まず有料化を迎える前の駆け込みでの持ち込みが非常に多かったものですから、それが影響していると考えられます。 9月の家庭ごみの持ち込み実績については、件数が5,534件、重量が36万5,330キログラムであり、件数も重量も通常の月の2倍以上の持ち込みがございました。
しかしながら、コロナウイルス感染症拡大、ロシアのウクライナ侵攻など世界的な社会・経済情勢の影響を受け、半導体や部品の不足など、車両本体価格が高騰し、納期が遅延するなどの課題が生じております。
質問の要旨の1点目、学校規模適正化についての考えと計画の進捗状況についてでありますが、学校規模適正化につきましては、全国的な傾向でもございますが、本町においても、児童・生徒数の急激な減少により町内の3小学校、1中学校ともに小規模化が進行し、児童・生徒の教育環境や学校運営に様々な影響を及ぼしております。
町道認定を行わない場合、道路法上の道路ではなくなり、隣接する土地の評価が低下し、土地所有者等への影響も大きくなることから本路線を町道欠下線として認定するものであります。 次に、議案第16号 令和4年度塩谷町一般会計補正予算(第6号)についてご説明申し上げます。
米の価格は海外の影響は少なく、ほぼ安定している状況にある。最近では、ロシアのウクライナ侵攻や円安の影響により、小麦価格が高騰していることから、その代替として米粉が脚光を浴びている。 一方、国内では農業者の高齢化や後継者不足により、耕作放棄地が増えている現状がある。そのため、雇用の創出を図るため、町外転出者の抑制対策を講じることも必要である。
近年、我が国は少子高齢化による人口減少が急激に進行し、経済成長や産業、社会保障、地域に及ぼす影響が深刻となりつつあります。本市においても例外ではなく、2040年には10万5,503人まで減少すると予測されております。人口の5%を占める団塊世代が75歳以上となり、後期高齢者が一気に20%近くまで膨れ上がるという2025年問題を間もなく迎えようとしています。
大手企業の撤退を想定した場合、関連企業や他の立地企業をはじめ、町内の就業者にも影響を及ぼすことが想定されますが、発生するリスクの内容により影響する規模の幅が大きいことから、リスクの想定は難しいものと考えております。
42年ぶりとなった本県における今回の国民体育大会は、新型コロナウイルス感染症の影響により令和2年の鹿児島県は開催延期、令和3年の三重県は中止となる中、3年ぶりの開催となりました。
また、どうしてもここ数年、新型コロナウイルス感染症の影響、こういったことからも既存の事業のほうを継続して進めることということで、結果としては新規事業への参入、これを控えている傾向があるのかなと、このように考えているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。 ◆18番(大野恭男議員) このサービス、多分、市内で今1か所行われているかと思います。
各自主防災組織の運営状況につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により防災訓練や啓発活動ができていない状況にあります。こうした中においても西部地区防災連絡協議会により、複数の自治会が参加する総合防災避難訓練として避難者受入れ訓練、防災講習会等の活動を行っております。 次に、(3)、防災士の育成状況についてとのご質問にお答えいたします。
各年度の利用人数は、令和元年度までは8,000人から9,000人台であったのに対し、直近2年間は、コロナ禍による外出控えが影響し、6,000人台に減少してございます。 3つ目の他町との連携でございますが、本町のデマンドタクシーは、町内全域のほか、芳賀町祖母井地区や、益子町及び茂木町の一部の医療機関にも運行しております。また、本年度からは高根沢町への乗り継ぎ便も新設いたしました。
肥料価格高騰による農業経営の影響下のため、化学肥料の低減に向けて取り組む農業者の皆様の肥料費を支援しますということで、令和4年6月から令和5年5月に購入した肥料、これらにつきまして本年の秋の肥料と来年の春の肥料として使用する肥料、そちらが対象となります。支援の内容につきましては、前年度から増加した肥料費について、その7割を支援金として交付するというような内容となっております。
さて、ワンヘルスという言葉がありまして、これは地球の健康も動物の健康も人の健康も一緒だよと、何か崩れると全て崩れていくということで、よく生態系への影響といいますけれども、これはとても大事な、とても重要なもので、まさに今回のパンデミックは、まさにワンヘルスの、ちょっと乱れからきているんじゃないかと、僕は思っていまして、この生態系が変化、人為的な影響で生態系が変化するという、物すごい、とてつもない影響を
この金額についても、この管理運営費の半分ぐらいもらえればいいんじゃないかとかそういうところあるかと思うんですが、これについてはネーミングライツをやる相手側の企業として、ネーミングライツによるその広告効果とか、そういう影響的なところですね、そういうところをどのぐらいの対価で見ているかというところで、このような金額で現時点では契約を結んでいるような状況になっています。
議案第88号 令和4年度大田原市介護保険特別会計補正予算(第3号)については、令和4年度人事異動により当初予算積算時の人員配置に変更が生じたことで、年齢構成等の影響により不足額が見込まれるため、人件費の補正措置を講じるものであります。 この結果、補正額は850万円の増額となり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ72億5,323万8,000円とするものであります。